2015.05.29更新
足が腫れて痛い・足の浮腫・痛くて歩けない・激痛
70歳代
左足関節を捻挫して1ヶ月間放置したため
写真の様に足がパンパンに腫れひどい痛み
を発症して来院された患者さんです。
初診時(靴下の跡がハッキリと確認できます)
ハリ治療6回後 むくみがスッキリしました
夜、就寝中に痛くて眼が覚め歩行しなくても一日中痛い。
歩こうと体重を足にかけると、痛みが更にひどくなり
歩行困難です。足のむくみを指で押さえると陥凹し
それが戻らない程ひどいむくみです。
病院でのレントゲン・MRI検査は異常なく数ヶ月間
注射・鎮痛剤の治療を受けましたが症状の改善が
乏しく当院に来院されました。
ハリ治療を2週間で6回行い写真でもお分かり頂けると
思いますが、腫脹はほぼ消失し、日常の歩行が出来る
ようになりました。
投稿者:
2015.02.20更新
ひどいギックリ腰・はり治療・骨格矯正・刈谷・接骨院
車に乗る時に経度の腰痛となる。翌朝、痛みがひどくなり
2日間会社を休み自宅で安静に経過していたが、痛みが
変わらず会社の同僚の方に抱えられて来院されました。
骨格矯正とハリ治療を2回行い痛みで傾いていた姿勢が
真っ直ぐになりました。
治療前
治療後
投稿者:
2014.10.22更新
首が痛い・背中が痛い・肩が痛い 刈谷の築地接骨院へ
仕事で長時間下を向いていて、首~肩~背中に
痛みが走るようになった。
痛みで首が動かない。
治療前
3回治療直後
治療前
3回治療直後
治療前
3回治直後
3回の治療ですべての症状が消失しました。
首の痛み・肩の痛み・腕の痛みは
刈谷の築地接骨院にお問い合わせください。
投稿者:
2014.10.03更新
酷い寝違えの施術なら刈谷の築地接骨院
朝起きたら、重度の寝違えで首がまったく動かず、
うがいや歯磨きが困難な状態の方が来院されました。
ハリ治療を4回実施したところ、驚くほど状態がよくなりました。
施術前
施術後
寝違えだからといって放置せずに
まずはお気軽に築地はり灸接骨院まで
投稿者:
2014.08.12更新
遠方に引越しされても通院される刈谷の築地接骨院!
以前、ギックリ腰で来院されていた男性
仕事の関係で神奈川県に引越しされましたが
実家に帰省のタイミングで、当院の施術を
受けに来院していただいています。
遠くにに引越しされても来院されるので
治療家冥利に尽きます。
投稿者:
2014.07.18更新
接骨院は築地はり灸接骨院へ
《『左ひじの痛み』と 『夜間尿』による目覚め》
《症例》: 男性 50歳代
《症状》: 冷えると痛くなる
: 夜 就寝中に痛みで目が覚める
《その他の特徴》
: 夜 就寝中 2~3回トイレに行く。
これは、中国医学(東洋医学)的にとても
大切な所見です。
《中国医学(東洋医学)的に診た場合の原因》
: 肘の痛みを感じる以前に『腎』という臓腑
が 機能失調していたことが主な原因。
そのために『冷え』という『邪』が体内に侵
入し 痛みを発症した。
《治療》:下腹部 と 背部に『鍼(はり)』治療をしまし
た。
《結 果》:3回の治療で痛みの80%が消失
(本人 申告)
投稿者:
2014.07.18更新
むち打ち治療は築地はり灸接骨院へ
《風 邪》の治療
症例 :50歳代
症状 :『のどの痛み』
: 『昼夜問わずセキが出る』 ため 『安眠でき
ない』『少しタンが出る』
当院 来院される前の経過
: 医療機関で処方された薬を内服していた。
当院での治療と経過
: 3週間前に来院される。
: 来院当初 仕事が多忙にて『3日に1回』の
ペースで治療する。
: しかし、『体がだるい』という症状が加わる。
: このため、連日治療の必要性を説明しまし
た。
: 日曜日を除く9日間、連日治療する。
: この結果.症状が治まり安眠できるようになり
ました。
治療方針 と 治療部位
: 『風邪』の邪気が体に侵入し、体を守る気
『正気』がその侵入を 防御できず『気のひ
ずみ』が起きて発症したことが原因と考え
られます。
: 『正気を強め』 『邪気を弱める』ために『手』
『背中』『足』のツボに鍼治療を施しました。
投稿者:
2014.07.18更新
鞭打ち治療は築地はり灸接骨院へ
<当院の鍼治療の問診>について
当院の鍼治療は
『西洋医学的な治療』
『東洋医学的な治療』 の2つの方法を取り入れています。
『東洋医学的な治療』 の場合の問診について
『症例』でお話いたします。
症例 : 『頭 痛』
特徴 : 『数ヶ月に一度頭痛になる』 『薬を飲んでも改善しない』
『病院の検査に異常はなかった』 『一度痛くなると半日から数日続く』
問診 : 『仕事の勤務時間』 『飲酒による頭痛の有無』
: 『低気圧による頭痛の有無』 『食事をするとお腹が張る”』
: 『寝すぎると頭痛になりやすい』
: 『イライラする機会が日常的にある』
: 『手足がいつも暖かい』
: 『最近、根気が無くなったと感じる』
: 『生理出血に大きい血塊が目に付く』
: 『生理痛がひどく鎮痛剤を内服する』
まだまだ上記以外にもお聞きすることが多々ありますが
少なくてもこの様なことをお聞きすることがあります。
一見、頭痛とは関係ないと思われると思いますが
これだけでも『大変 治療のヒント』になります。
ですので、問診で1時間前後かかることもあります。
東洋医学の問診は、患者さんが答えられる一つ一つの
内容が治療に繁栄され、とても大切なのです。
少しはご理解頂けたでしょうか。
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